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害虫駆除

毎年、行なっているハチ、ケムシ、蚊の対策に加えて

セアカゴケグモ・マダニ・ヒアリの対策も承ります。

ケムシ等でのクレームにお悩みではありませんか?

オルトラン説明イラスト

ケムシ等で、近隣からのクレームにお悩みではありませんか?

上記のマンガの説明にもありますが、多くの害虫に効果のあるアセフェート剤のカプセルをカートリッジに入れた業務用製品を樹幹に打ち込んでケムシ等の不快害虫を駆除します。

薬剤散布との違いは、作業時刻や風向きにもとらわれず、周囲への飛散の心配がありません。

 

オルトランカプセル1

オルトランカプセル2

(注)このカプセルは、害虫の発生(ふ化)前に処理しないと効果がありません。 夏場での発生を防ぐのであれば、4月下旬位から打ち込むのがベストです。

樹木に穴をあけたくない。カプセルを打ち込む程、太い木ではないなどの条件での場合には、その樹木の周りに穴を掘り、薬品を埋めて浸透させる工法もあります。

樹木の幹肌に残ります無数の穴と薬のカプセルをどうにか出来ないかとのお声は多数寄せられておりました。 そこで当社が考えましたやり方が、この埋め込みの新技術です。これは施工時期と投薬量そして樹種樹木寸法が制限され、その見極めが肝心です。

この工法は最も実害の多く出ます害虫、「チャドクガ」の大好きなツバキ、サザンカには特に有効に働きます。

ハチ対策

ハチ対策マンガ

既に発生したスズメバチの巣の駆除は専門外です!!

ハチは女王蜂以外、冬は越せません。働き蜂は秋までに死んでしまいます。

4月に入る頃、冬眠から目覚めた女王蜂はハチの好む場所に巣を作っていきます。

ミツバチが民家の近くに巣を作り出すことにより、その周辺にハチが増えます。そして餌となるそのハチを求めて肉食(蜂喰い)のスズメバチが近づき人が被害に遭います!

このハチの特性から、春から夏頃までの期間(主に4月~6月、2週間毎に)ハチが近くに来ないようにする忌避剤処置対策を事前に建物周辺(ハチが巣をつくりそうな場所)に施します!

 

害虫駆除基本料金(作業時間30分あたり¥19.800(税別)より)

薬剤散布

薬剤散布1

すでに発生してしまった「ケムシ等の不快害虫の殺虫処理」や過去に公園閉鎖とニュースにもなった「デング熱を持った蚊の殺虫処理」を致します。

特に蚊の薬剤散布に関しましては、蚊の発生する時期の2週間に1回のペースで定期的に行ないます。(関東近郊に限り)期間の延長、薬剤散布の回数等はお気軽にご相談下さい。

 

薬剤散布2

薬剤散布3

薬剤散布4